飛沫感染を防ぐための置き型の衝立(ついたて)です
新型コロナウィルスは「接触」か「飛沫」により感染します。”コロナウイルス感染防止用 卓上パネル”は、窓口などの業務で飛沫感染を防ぐための置き型の衝立(ついたて)です。透明の塩ビ(PVC)でお互いを仕切ることで感染のリスクを減らすことができます。
※なぜ塩ビ(PVC)製なのか
一般的に消毒に使用されるエタノール(アルコール除菌)ではアクリル板に影響を及ぼす(白くなったり、ヒビが入ったりする場合がある)ので塩ビ(PVC)を採用しています。
様々なタイプをご用意
様々な場所での設置を想定し、様々なタイプの衝立(ついたて)をご用意しています。
アルミフレームタイプ
窓口のカウンター天板や食堂のテーブルに載せるだけの簡単設置!
対面カウンターでの書類の受け渡しは下部の隙間(60mm)を使用できます。
アルミフレームと透明塩ビ板のシンプルなデザイン。
簡易フレームレスタイプ
フレームの無い透明塩ビ板のシンプルタイプ。透明(クリア)タイプとカスミタイプの2種類がございます。
※画像をクリック(タップ)すると拡大します。
※パネルの厚さは3mmです。(透明タイプは厚さ5mmもあります)
※上記以外のサイズも承ります。